「我們....一直也很快樂...那個時候.......我以為幸福是必然的.....直致一次狩獵...我們中了陷阱.......黑夜鳥他.....失蹤了.........」
『糟了!是陷阱!!!』
『頭子!!快返回去!!!!』
『等等!!火雲他們還在裡面!!』
『藏馬!!你快逃!!!!我去找他們!!』
『不!!黑夜鳥!!!』
『藏馬!帶大家離開!我會帶他們回來的!』
『但....』
『放心!我何時不守信用了?乖.....回村裡等我!』
『....你....一定要守信哦......』
『嗯~靈燕!藏馬交給你了!』
『好....黑夜鳥!!要活著回來喲!!』
『當然~~』
「可是.....他一直一直.....也沒有回來.......」
『藏馬...放心吧....黑夜鳥..一定會回來的!』
『靈燕.....』
『你去休息吧....你已經三天沒睡了....』
『不...我要等他回來....』
『不行!!你要去睡!我答應了他要照顧你的!!你不可以累倒!!』
『不....我不要!!!!!!我要等他回來.....嗚.........』
『.....藏馬......』
「我一直.....一直等他......可是.....他沒有回來........」
『藏馬,今天就這樣吧!去睡了,好嗎...?』
『嗯....我想再等一會.....』
『..............』
『靈燕,你先去睡吧!我沒事的~』
『他.....真的那麼重要嗎?』
『.....對.....我愛他.....他比任何事物也重要.....』
『那...我呢?』
『吓?』
『已經半年了!!你難道就不能忘了他嗎!!!!』
『你怎麼了...靈燕??』
『我喜歡你呀!!!難道你不明白嗎!!!!!!難道你就不能忘了他接受我嗎!!!!!!!』
『....靈燕.....』
『.................』
『靈燕......對不起.......我......』
『不用說了......對不起....剛剛對你那麼兇........』
『不....對不起.....對不起......嗚.........』
『不要哭....藏馬......乖......』
『嗚.....嗯.....』
『藏馬....我愛你........』
「.......每天每天......我也在等他........可是.....每天每天........我也是失望的由靈燕帶回去..........」
「嗚....嗚哇~~~藏馬~~~」桑原忽然抱著藏馬大哭.....
「怎....怎麼了....?」
「笨蛋!!你待藏馬說完才哭吧!!!」幽助恨恨的K向桑原,但他的眼也已經紅紅的了.....
「嘻~謝謝你們......」
在一旁飛影的表情.....逐漸變得陰沉起來.......
「嗚...藏馬......你繼續說吧.......」桑原放開藏馬,忍著淚讓藏馬說下去
「是的~桑原^^」
「終於....過了三年........黑夜鳥他終於回來........」
『各位!!!我們回來了!!!!!』
『黑夜鳥!!火雲!!大家!!!!!』
『黑夜鳥?!』
『哈哈~靈燕~~不是這麼快忘了我吧??藏馬呢??』
『可惡!!你怎麼這麼久才回來!!藏馬...藏馬他.......』
『.....!?藏馬怎麼了!?靈燕你快說啊!!!!』
『.....藏馬他........』
『黑夜鳥!!!!』
『藏馬!?靈燕!!你剛剛不是說??』
『呵~我可沒說甚麼呢~~』
『黑夜鳥!!黑夜鳥!!!!黑夜鳥.......嗚...........』
『藏馬.....我回來了........』
『討厭....討厭.......你怎麼......怎麼這麼久才回來.........』
『對不起.....藏馬.....對不起.........』
「終於......我終於等到他回來了...........」
..........待續........玫瑰傳奇(5)分離...........
後記:嗚哇~~考試後回到家立即寫了這篇~~很感動呢~~~不知各位還喜歡嗎??靈燕被藏馬甩了呢.....很可憐........玫瑰傳奇(5)將是個悲劇呢.....憶瑩不太想寫呢.......